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Robert Gordon

(ロバート・ゴードン)

ストレイ・キャッツと並んでネオ・ロカビリー・ブームを盛り上げたワイルド・キャッツのリーダーとしても有名なロバート・ゴードン。そもそも彼は70年代のポップ・ミュージック界が”ルーツ再発見”へと積極的になっていく中で、瞬く間にそのリーダー的存在となったソロ・アーティストだ。彼のロカビリーやソウルへの真摯な傾倒ぶりは往年のロカビリー・ファンをも唸らせ、70年にN.Y.へ移住してから、すかさず<Private Stock>と契約を交わすのに成功した。
77年に発表したアルバム『Fresh Fish Special』では、元祖ガレージ・ギタリストのリンク・レイと共演。「Summertime Blues」「Sea Cruise」「Red Hot」といった熱いカヴァー・ナンバーを披露した。<RCA>へ移籍後はアルバム『Rock Billy Boogie』を発表。自作のジーン・ビンセントへのトリビュート曲「The Catman」が聴きどころだ。同時に北米とヨーロッパを大々的に廻ったツアーの反響も大きく、その後に発表された『Bad Boy』はより広い層からの支持を獲得している。
リメイク・サウンドへの熱い思い入れ、魂をこがすような“男気系”パフォーマンスには未だ熱狂的なファンが多い。

制作協力:
OKMusic

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