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RISE FROM THE DEADの情報

(ライズ・フロム・ザ・デッド)

S.O.Bでベースを弾いていたナオトがヴォーカルとなり、オウトのメンバーだったミッチュンとモツ、元クロウのタクの4人で、89年11月に結成。つまり、西日本のハードコア/パンク・バンドのメンバーが集まってスタートしたのだ。翌年、4曲入りのソノシート『ハラグロ』でレコード・デビュー。92年1月にベースが、元コンクリート・オクトパスのヤンボーに代わり、同年8月、1stアルバム『Rock Fan Dead』を<SELFISH>からリリースする。激烈ハードコア/パンクをはじめ、ノイズ、ヘヴィ・ロック、日本語の強烈なヴォーカルなどを絶妙のセンスでミックスしたサウンドで、ライズ・フロム・ザ・デッドの名を知らしめた。
94年9月には<TAG RAG>から、12"EP『Watch Out!』をリリース。ダブの音作りも応用して衝撃を与えたが、翌年5月発表の2ndアルバム『825』ではさらに進化。激速ハードコア/パンク、ヒップホップ、テープ・コラージュ、人力テクノ的トランス・ハードコアなどを、超絶雑食センスでミックスしたのだ。続く10"EP『Leg Cut Or Die』では、もともと潜んでいた斬新なサイケデリック感覚を強めたが、まもなく活動停止。ナオトは96年からS.O.Bのヴォーカルとなる。
00年3月にナオトはS.O.Bを脱退し、ミッチュンとスタジオ作業を進める。そしてノリ(元ニューキー・パイクス、現スクリューウィジン他)、テツロウ(ヴォリューム・ディーラーズ、元UGマン)を迎え入れ、9月からライヴを再開。同時期、バッド・ブレインズへのトリビュート盤にも参加した。01年6月にはミニ・アルバム『Music Music Great Music Company X』を発表。ますますパワー・アップし、カオティックになったサウンドでまたまた驚かせる。まもなくテツロウが脱退するも、プログラミング担当のジョニーが加入。そして12月、メジャー第1弾のシングル「Come On Sky」を出した。 (行川和彦)

制作協力:
OKMusic

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