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Rick Springfield

(リック・スプリングフィールド)

81年、『Working Class Dog』(日本では『Jessie’s Girl』)の大ヒットで一躍スターダムにのし上がり、その甘いルックスで”ロック界の貴公子”と呼ばれたリック・スプリングフィールド。実は結構、苦労人。16歳で地元オーストラリアで幾つかのバンドを経験し、アルバムもリリースした後、72年に渡米。数枚のアルバムを制作するが、レコード会社の倒産・契約問題などで一転して不遇の時代を迎えてしまう。
そして81年、ようやく新たなレコード会社と契約後、リリースした前述の作品で見事ブレイク。途中、ギターを軸にしたオーソドックスなロックのスタイルのサウンドにシンセやコンピュータを導入するなど音的にも新境地を開き始めていた。が、しかし、88年にリリースした『Rock of Life』を携えての世界ツアー開始直後にオートバイ事故にあい、音楽活動の休止を余儀なくされてしまう。
彼が再び活動を再開したのは97年になってから。初のプロジェクト作品に取り組んだ後、98年に日本では10年ぶりとなる(アメリカは99年にリリース)ソロ・アルバム 『Karma』を発売。貴公子から渋めのナイス・ミドルになった今も、ミュージシャン/TVスター/映画俳優としてマルチに活躍中だ。

制作協力:
OKMusic

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