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Stray Cats

(ストレイ・キャッツ)

ストレイ・キャッツは、50’sロックンロールをリヴァイヴァルさせた立役者的存在。彼らはアメリカではすぐに認められなかったが、すかさずイギリスへ渡リ、一躍人気者となった。ちょうど誕生したばかりのMTVで「ストレイ・キャット・ストラット」のプロモーション・ビデオが見事ヘビィ・ローテーション入りを果たし、それが見事大ヒットにつながったのである。
その後、本国アメリカに華々しく凱旋——。以降、ストレイ・キャッツはブラスターズやパラディンズ、ロバート・ゴードンに見られるような純粋なロカビリー・リヴァイヴァル・サウンドではなく、ブライアン・セッツァーのモダンなギター・テクニックを主軸とし、さらに圧倒的な構成力をもつサウンドでその地位を確立していった。
その後、「涙のラナウェイ・ボーイ」「ロックタウンは恋の街」など立て続けにヒット飛ばした彼らだが、惜しくも84年に解散(一時期再結成も果たしているが)。しかし、火の玉の如しセッツァーのギター・プレイは、後に「ブライアン・セッツァー・オーケストラ」として、レトロ・スウィングのリヴァイヴァル・ムーヴメントに火をつけるほどの人気を博すに至った。

制作協力:
OKMusic

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