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Charlie Byrdの情報

(チャーリー・バード)

チャーリー・バードは第2次世界大戦中、フランスに駐留していた時にジャンゴ・ラインハルトと一緒にジャズ・ギターを演奏していた。その後彼は、アンドレ・セゴビアの元でクラシック・ギターも学んでいる。結果、バードは、セゴビアから学んだクラシックの技法をジャズに応用し、それまでになかったユニークな論理的アプローチでギターという楽器に取り組んだのだった。
61年に彼はブラジルでツアーを行い、同行したスタン・ゲッツを同国のボサ・ノヴァのリズムに紹介した。そして彼らが一緒にレコーディングしたアルバム『ジャズ・サンバ』は、発売と同時に爆発的なヒットを記録し、アメリカでボサ・ノヴァ・ブームを巻き起こすきっかけとなったのだ
。60年代に発表されたバードのソロ・アルバムはしばしばジャズとイージー・リスニングの境界線上に位置していたが、そのテクニックは常に驚嘆すべきものであった。80年代には同じくクラシックとジャズの世界で活躍するギタリスト、ローリンド・アルメイダと上質なアルバムをレコーディングしている。

制作協力:
OKMusic

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