> Georg Philipp Telemann

Georg Philipp Telemann

(ゲオルグ・フィリップ・テレマン)

後期バロックの大作曲家。当時はあの、J.S.バッハをしのぐ人気を誇っていた。早熟の天才で、2週間ほどクラヴィーアのレッスンを受けた以外は、全て独学で習得し、12歳でオペラを作曲するまでになった。管弦楽曲や室内楽曲をはじめ、ほとんどの分野にわたって数千曲もの作品を創出。卓越した職人技と親しみやすい市民性を併せもち、バッハやヘンデルとは違った魅力で名声を高めた。
1681年、ドイツのマグデブルクに生まれる。家族の勧めにより、ライプツィヒ大学で法律を学んでいたが、たまたま聖トーマス教会で演奏された彼の詩編が市長の気に入るところとなり、礼拝用の曲を任されることとなった。その後はドイツ各地やポーランドでも活躍。1721年にはハンブルク市の音楽総監督となり、終生その任を務めた。

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