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Human League

(ヒューマン・リーグ)

フィリップ・オーキーを中心に未だ活動を続ける(!)ヒューマン・リーグは、70年代後半の結成当時においては、テクノ・ポップの先鋭を担うグループであった。80年にグループは分裂を見せたが(後に脱退組のマーティン・ウェアーを中心に”ヘヴン17″が結成されている)、新たに女性コーラスを加えながら”エレクトロニック・アバ”的なスタンスで活動を維持——。当時の英国を席捲したニュー・ロマンティックの名の下に、「愛の残り火」(全英・全米ともにチャート1位獲得)、「ファッシネイション」をヒットさせ、86年にはブラック・コンテンポラリーで名を馳せるジャム&ルイスを起用しつつ、「ヒューマン」で話題を呼んだ。
95年にアルバム『オクトパス』を発表して以降、表立った活動はないが、その耽美なヴォーカリゼイションとコケティッシュなシンセ・サウンドは、現在30代の郷愁を瞬時に甦らせること間違いなし。

制作協力:
OKMusic

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