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Lloyd Price

(ロイド・プライス)

男汁が飛び散るような歌声で、50年代に一世風靡したシンガー=ロイド・プライス。ニューオーリンズ出身で、弱冠17歳の時に吹き込んだ「ローディ・ミス・クローディ」(52年)がUSヒット・チャートを征服し、一躍スターの仲間入りを果たすことに。ニューオーリンズ・クラシックとしても有名なこのナンバーは、白人マーケットにも受け入れられたもっとも初期のロックンロール曲として、のちにさまざまなアーティストたちによってカヴァーされた。その後もプライスは「ジャスト・ビコーズ」(57年)、「スタッガー・リー」(58年)、「ホエア・ワー・ユー(オン・アウア・ウェディング・デイ)?」(59年)などのヒット・ソングを量産、さらなる成功を手中に収めた。また、60年代には自主レーベルを起ち上げ、ウィルソン・ピケットやハワード・テイトなど後進シンガーの育成にも熱心に取り組んだそう。偉人です。

制作協力:
OKMusic

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