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4-D mode1

(フォーディー・モード・ワン)

関西プログレ・シーンの中でひときわ異彩を放っていたグループ、DADAの小西健司と、上方フュージョン・シーンを代表するグループであった99.99(フォー・ナイン)に在籍していた成田忍と横川理彦、神戸でイベンターを主宰していた中垣和也の4人によって、82年10月に結成されたテクノ・ポップ・バンド。ソノシートをライヴハウスやブティックなどで定期的に無料配布したり、mode-1、mode-2、mode-0などいくつもの別ユニットを派生させるなど、当時のロック中心のバンド・シーンの枠組みに収まらないユニークな活動を展開する。成田忍がアーバン・ダンスでデビューしたり、横川理彦がP-MODELに加入したことによって、mode-1としての活動は85年発表の1stアルバム『A STYLE OF BUILDING』で休止状態となる。その後、4-Dは小西健司のユニットとして機能することとなるが、04年には小西健司、成田忍、横川理彦のオリジナル・メンバーが再結集。4-D mode1を再始動させる。
08年、この黄金のオリジナル・メンバーで23年ぶりのニュー・アルバムをリリース。
テクノ、インダストリアル、アンビエント、エレクトロニカ…すべてのエレクトロニック・ミュージックの要素を取り入れた彼らの音楽は、時代が追いついたいま、最も正当に評価される時期にきたようだ。

制作協力:
OKMusic

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