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Phil Woods

(フィル・ウッズ)

フィル・ウッズはジュリアード音楽院の卒業生であり、その世代のすべてのサックス奏者同様に、チャーリー・パーカーの音楽に惚れ込んでしまったひとりだ。
ウッズは、オリヴァー・ネルソンやクインシー・ジョーンズのビッグバンドに参加した際に、音楽家仲間から注目を集めるようになった。彼には元々いかなる音楽的状況においても、バップに根差したサックスを活かせる才能があり、凄腕アレンジャーたちはみな、彼にソロを取らせるための余地を存分に与えたのだった。また、ウッズはロンドンに移住することでジャズの冬の時代(70年代)をやり過ごすことができた。そしてロンドンに立ち寄ったすべてのミュージシャンが、クラブでのライヴやレコーディング・セッションにおいて、彼のサックスを求めているかのようだった。
——現在もウッズは休むことなくツアーやレコーディングを行っており、その勢いを止めることは誰にもできないだろう。

制作協力:
OKMusic

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