> 陣内孝則

陣内孝則

(ジンナイタカノリ)

現在は時代劇からミュージカルまで幅広い役柄をこなす個性派俳優として知られる陣内孝則だが、元々はバリバリのバンドマン。日本のロック史に燦然と輝く「めんたいビート」バンド、ザ・ロッカーズで韋駄天高速ビートをぶちかまし、解散後もソロ活動に邁進。ソロ作では、ビートロックに昭和歌謡の色気をプラスして、若き小林旭よろしく「男の粋」をふりまいた。
また、その出自のせいか、舞台でも『リトルショップ・オブ・ホラー』(84年)、『Buddy』(97年/伝説のロックンローラー、バディ・ホリー役)と音楽を主題にしたものも多い。
しばらく役者稼業にまっしぐらだった陣内だが、02年1月には元ピチカート・ファイヴの小西康陽プロデュースによるシングル「ワイルド・ジャンボ・ロック」をリリース。かつての植木等が世のサラリーマンをハイパーな歌声で支えたことを思い起こさせる、しゃかりきダンディ系(?)な心意気を見せつけている。
1958年8月12日生まれ、福岡県出身。

制作協力:
OKMusic

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