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Steve Bicknell

(スティーヴ・ビックネル)

ジェフ・ミルズやDJロランドをいち早く招聘した、ロンドンのアンダーグラウンド・テクノ・シーンを代表するクラブ<Lost>を主宰し、自らもアーティスト兼DJとして活躍する敏腕ミニマリスト。91年に<Mute>レーベルの傘下に設立された<Nova Mute>の第1弾としてLost名義でリリースしたのが彼だったことはあまり知られていない(当時はレイヴ志向のハード・テクノだった)。
93年、<Cosmic>レーベルを設立。ここからは自らの作品(S.B.Project/Lost Recordings名義)に加え、DJ Funk/Tyree/DJ Deeon/DJ Milton/DJ Rushといったシカゴ勢の作品も積極的にリリースされ、第2次シカゴ・ハウス・ブームにさらなる拍車をかけた。その後、サブ・レーベル<Cosmic ID>を立ち上げ、Santos Rodriguez(=Morgan Reno)/Life(=オリバー・ホー)/Karakter(=Deetron)/Mist(=Max Duley)といった最強ミニマル軍団を従えてシーンの活性化に尽力している。
彼は誰よりも早く、今では最高級サンプル・ネタとしてお馴染みのトッド・テリー作「Bango」のパーカッションをフィーチャーしたことでも知られ、近年はフリケンシーを重視した”サイケ・ミニマル”なる独自のスタイルを確立。日本でも、田中フミヤが主催するパーティに何度も招かれており、支持率が非常に高い。

制作協力:
OKMusic

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