>  >  >  > 寺尾聰

寺尾聰

(テラオアキラ)

47年生まれ。昭和を代表する名俳優、宇野重吉の長男として生まれ、GS花盛りの64年に“ザ・サベージ”のベースをとしてデビューを果たす。ザ・サベージは66年に「いつまでもいつまでも」「この手のひらに愛を」などのヒット曲を世に放つものの、彼は68年の映画『黒部の太陽』で俳優に転向。その後、76年の映画『同胞』では主演に抜擢されるなど俳優として着実に実力を披露していったが、81年にリリースしたシングル「ルビーの指環」が国民的大ヒットを記録。この曲を収録したアルバム『Reflections』とともに日本の音楽史に燦然と輝く金字塔を打ち立てた。87年以降は音楽活動から遠ざかり、俳優業一本にしぼりアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなど日本を代表する名優となっているが、06年の暮れ、突如81年のアルバム『Reflections』と同じ収録メンバー(井上鑑、今剛、高水健司)にL.A.の有名スタジオミュージシャンを加えた豪華なメンツでRe-レコーディングを行った『Re-cool Reflections』を発表、日本中を驚かせたのは記憶に新しい。まだまだ、日本人の半分以上は「ルビーの指環」をカラオケで歌えるはずだ!

制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版