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白井貴子

(シライタカコ)

女性ロック・ヴォーカリストの先駆者的存在。軽快でありながらも力強いヴォイスで80年代をかけ抜けた。彼女の成功がなければ、渡辺美里も永井真理子も川村かおり、リンドバーグも世に出てこなかったのではないか……。
81年にシングル「内気なマイ・ボーイ」でデビュー。当時の彼女はセールス的には奮わなかったものの、都内各所で熱いライヴ・パフォーマンスを展開、草の根的にファンを獲得していった。83年には自身のバンド“白井貴子&クレイジー・ボーイズ”を結成。さらに精力的なライヴ活動を行うようになる。以降、『ハート・アタッカー』(84年)や『フラワー・パワー』(85年)といったロック色が濃厚な作品を次々と発表し、コアな支持者を増大させていく。そして86年には、西武球場でのライヴを成功させ、ロック・シンガーとしての地位を不動のモノとした。

制作協力:
OKMusic

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