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ラクリマ・クリスティー

(ラクリマ・クリスティー)

94年に、TAKA(vo)、HIRO(g)を中心に結成。ラクリマ・クリスティーとは、「キリストの涙」という意味らしい。その大仰なバンド名からか、ゴシック/ポジティヴ・パンクよりのドロドロとしたサウンドを想起してしまうが、ポップ&ハードを信条とするロック・バンドである。95年より、大阪はミューズ・ホールを拠点にライヴ活動を開始。TAKAの王子様然とした端整なルックス、HR/HMを基調としたアグレッシヴなサウンド、卓越した演奏技術で、早くも関西を代表するバンドへと成長していく。96年には、ミニ・アルバム『Warm Snow』を発表。インディーズながら、15,000枚を完売させた。その後、活動拠点を東京へ移し、全国制覇へと乗りだしていった彼ら。97年、シングル「アイボリー・トゥリーズ」で満を持してのメジャー・デビューを飾る。同年、1stアルバム『スカルプチャー・オブ・タイム』をリリース。より分厚くなったバンド・アンサンブル、エッジの効いたギター・サウンド、完成されたポップな楽曲ならびに抜群のヴォーカリゼイションを存分に活かしきった秀逸な作品で、オリコン・チャート初登場8位を記録した。その後も、コンスタントに高水準な作品を発表し、名実ともに不動の地位を築いていった。

制作協力:
OKMusic

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