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Sue Garner and Rick Brown

(スー・ガーナー・アンド・ロック・ブラウン)

スー・ガーナーとリック・ブラウンがともにレコーディングを続けて15年。ふたりの絆があれば、最新リリースの『スティル』がこうまで滑らかに美しく流れるのも納得がいく。ふたりは95年から、アート/ノイズ/ポップ・グループのラン・オンとして活動、その前にはフィッシュ・アンド・ローゼスというグループだった。スー・ガーナーは98年、夫リック・ブラウンの助けを借りてソロ・アルバムを発表。その時リックはもうひとつの活動ル・バッテリーズに集中していた。スーがヴォーカルをつとめて作曲とアレンジをし、リックがパーカッションとわずかなシンセのプログラムを担当というやり方で、よく比べられるヨ・ラ・テンゴのジョージアとアイラとはちょうど正反対。スーの切実なフォーク・ポップと、リックのポスト・クラウトロックのリズムが、最新のレコーディングではたっぷり表現されている。

制作協力:
OKMusic

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