> Big Chief Ellis

Big Chief Ellis

(ビッグ・チーフ・エリス)

アラバマ州出身のビッグ・チーフ・エリスは愛するブルーズとともにニューヨークへ渡り、主な題材にワインとギャンブルを取り上げた。第2次世界大戦中に陸軍に在中した経験から名曲「Drinking Wine Spo-Dee-O-Dee」が生まれ、これは後にスティックス・マクギーの演奏でヒットとなる。彼が40年代や50年代に行ったレコーディングは、メジャー・コードとマイナー・コードの使い方が特徴的であり、その優しい声が伝える静かな嘆きや悲しみは、いつも一緒に演奏していたミュージシャン仲間のみに留まることなく、一般の聴衆のもとに届けられるべきものであった。彼は70年代の初めに音楽界から引退、その後、何度かフェスティヴァルなどの舞台に立つが、77年に死亡した。

制作協力:
OKMusic

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