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Comden & Green

(カムデン・アンド・グリーン)

ベティ・コムデンとアドルフ・グリーンの2人は、エンターテインメント界の巨人だ。新鋭のコメディアンとしてキャリアをスタートさせた彼らは、そのうち舞台や映画のために脚本を提供するようになった。代表作はハリウッドが生んだ最高のミュージカル『雨に唄えば』の脚本だろう。2人は脚本書きと並行して俳優業にもいそしんだ他、作詞家としても活躍。レナード・バーンスタインやジュール・スタイン、アンドレ・プレヴィンなどの高名な才人たちと一緒に仕事をした。『踊る大紐育』や『Bells are Ringing』を手掛けながら、「Just in Time」や「The Party’s Over」などを作曲した。軽快でありながら辛らつで風刺的なタッチがあること、また、コール・ポーターのように洗練された人たちについてでなく一般の労働者階級についての作品を作ったという点が、作品に共通した特徴だ。ベティ・コムデンはかなり風貌がグレタ・ガルボに似ており、映画『ガルボトーク 夢のつづきは夢…』ではガルボ役を演じている。

制作協力:
OKMusic

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