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E-I-E-I-O

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早すぎたオルタナ・カントリー・バンドと言えるかもしれない。80年代に活動したものの、2枚のアルバムを残したのみ。当時、彼らのルーツ志向のサウンドは”時代の音”とは言い難かった。とはいっても、86年のデビュー作『Land of Opportunity』は、スティーヴ・バーリン(ロス・ロボス)をプロデュースに、ジャングリーなパワーポップでカレッジ・シーンと共振。しかし、2作目の『That Love Thang』(88年)で大化けすることに……。バンド自らプロデュースしたこのアルバムでは、もろ70年代ローリング・ストーンズな音を追求。ホーン・セクションなどを導入し、スワンピーでスピーディなロックンロールを奏でた。まるで『メイン・ストリートのならず者』を彷彿させる内容だ。

制作協力:
OKMusic

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