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Rahsaan Patterson

(ラサーン・パターソン)

ディアンジェロの成功を受けて、古き良きソウルを継承した、いわゆるニュー・クラシック・ソウル系アーティストたちが続々と台頭してきた時代において、そのなかでも一際ファンク寄りのナンバー群を披露しているのが彼、ラサーン・パターソンである。スティーヴィー・ワンダーを彷彿させる、情感豊かで温かみのあるヴォーカル・ワーク(彼はファルセットをも巧みに使いこなす)。それがノスタルジック感覚の漂うミディアム〜スロウのソフト・ファンク・サウンドと一体になり、確実に聴くものを惹きつけるのだ。
タイトルに自身の名を冠した97年のデビュー・アルバムに続く『ラヴ・イン・ステレオ』(99年)、さらに04年の『アフター・アワーズ』——それらすべてが名盤である。

制作協力:
OKMusic

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