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Peter Wolf

(ピーター・ウルフ)

熱い男気と純度の高いロックンロールで、一時は”USのストーンズ”とまで呼ばれたJ・ガイルズ・バンド。その中心人物であり、ミック・ジャガーにも劣らないヴォーカルを聴かせていたのがピーター・ウルフである。81年の『フリーズ・フレイム』を最後にバンドを脱退し、84年『ライツ・アウト』でソロ・デビュー。以降、『カム・アズ・ユー・アー』(87年)、『アップ・トゥ・ノー・グッド』(90年)と作品を重ね、96年にはソロ活動での集大成とも呼べる力作『ロング・ライン』をリリースした。
ウルフのサウンド・スタイルは、J・ガイルズ・バンド時代からの流れを汲むものだ。ハードに轟くギター、躍動するリズム、感情のまま叩きつけられるヴォーカル——そのすべてに燃えたぎるようなロックンロール・スピリットが根づいている。そしてまた、彼にしかもち得ないソウルフルなフィーリングとリアリティあふれるメッセージが存在するのも、これまた事実だ。

制作協力:
OKMusic

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