> Peter, Paul and Mary

Peter, Paul and Mary

(ピーター・ポール・アンド・マリー)

メンバー3人の頭文字をとった”PP&M”の愛称で知られるピーター・ポール&マリー。日本では彼らの楽曲がTVドラマに使用されたこともあり、誰もが一度はそのサウンドを耳にしたことがあるのではないだろうか。
62年にアルバム『ピーター・ポール&マリー 1』でデビュー。「天使のハンマー」が初のヒット・チューンとなるが、今では全12曲がスタンダード・ナンバーだ。アコースティック・ギターから弾き出されるピュアな音に溶け込んでいく、ナチュラルなヴォーカル・ハーモニー&コーラス。それは、素朴で優しさに満ちたものである。以降、フォークのオールド・ナンバーや敬愛するボブ・ディランの楽曲、新進作家の作品をバランス良くレパートリーに取り入れ、ヒットを連発していく。また、マーチン・ルーサー・キングの演説と共に執り行われた“ワシントン大行進”に参加し、社会派グループとしても注目を集めた。
71年に一度は解散するものの、78年の反核コンサートにおいて再結成。そして現在では、キングストン・トリオやウィーヴァーズといった先駆者たちの追い風に乗り、モダン・フォークを世に広めた功績者として高く評価されている。

制作協力:
OKMusic

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