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宮路オサム

(ミヤジオサム)

ドメスティック艶歌の金字塔「なみだの操」(74年)であまりに有名な、殿さまキングス。そのリード・ヴォーカルを務めたのが宮路オサムである。言葉尻を“ンニャ〜〜〜”って感じに伸ばす独特のこぶし回しは、一度聴いたら忘れられない。また、コミック・バンドをルーツとする殿キンにあって彼の存在は、例えばドリフターズの志村けんや加藤茶に相当するおもしろキャラの人気者でもあった。
現在はソロとして活躍する宮路。男の哀愁を滲ませた歌声は多くのファンを魅了して止まず、クラブ中心のショウでは軽妙なトークも交えたエンターテイナーぶりを発揮している。

制作協力:
OKMusic

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