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横道坊主

(オウドウボウズ)

バンド名は長崎弁で”悪ガキ”の意。84年結成。89年にアルバム『DIRTY MARKET』でメジャー・デビューを果たした。
UKの匂いのするパンキッシュなビートとストレートなR&Rサウンドをベースに、初期の頃は世間への憤りをぶちまけるかのような攻撃性を抱えた詞・曲を聴かせていたが、年を経てバンドが熟していくにつれ、姿勢はそのままに懐の深いバンドへと成長。客観性を持ち始めた詞の説得力とリアリティも増し、サウンドの幅も拡がったことで、より幅広いファン層を獲得した。
しかし、つくづく純で不器用なバンドである。93年から94年にかけて「I WANT…」〜「夏の日の少年」という5枚のシングルを短いインターバルで立て続けにリリースし、いわゆる”売り出し体勢”に入った時期に自由な活動の場を求めレコード会社/事務所との契約を自ら解消し、プライベート・オフィスを設立。その後、メンバー・チェンジを経てデビュー10年目の99年には初期衝動を思わせるエネルギッシュなアルバム『Happy!』をリリースするなど、自分たちのペースで現在も精力的に音源制作とライヴ活動に取り組んでいる。

制作協力:
OKMusic

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