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Michael Rose

(マイケル・ローズ)

ブラック・ウフルは、マイケル・ローズのリード・ヴォーカル時代がバンドのベストだ——というコアなファンが多いのはムリもないことだろう。「Guess Who’s Coming to Dinner」「Sinsemilla」といった彼の手による多くのナンバーは、まさにブラック・ウフルを代表するものばかりであるから。
休養宣言をしてバンドを離れてから、ソロとしてシーンに復帰。コンシャス・リリックで人生を歌い上げる泣きのヴォーカルは未だ健在だ。ヒップホップやダンスホールのフレイヴァーを盛り込み、過去のヒット・シングルを新しいサウンドへと昇華させる一方で、スライ&ロビーやナイニーといったベテラン・プロデューサーと組んだ作品では、70年代のルーツ・シンガーを思わせる真性ルーツ・サウンドを貫き通す。——ジャマイカン・ソウル溢れる彼のヴォーカルを体験するのに一番ピッタリなのは、残念ながらレコードより常に盛況なライヴかもしれないが、まあそれは言わないお約束ということで……。

制作協力:
OKMusic

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