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Masters at Work

(マスターズ・アット・ワーク)

ニューヨーク・ハウス界最強のDJ/プロデューサー・チーム、マスターズ・アット・ワークは、さまざまな音楽スタイルをクロスオーヴァーし、常にハウス・ミュージックの最先端を走り続ける。ジャズ/ラテン/ダンス・クラシックをバック・グラウンドにもつルイ・ヴェガの華麗なキーボード・ワーク、ヒップホップ/レゲエ/ファンクに傾倒するケニー・ドープのシーケンスにこだわったサウンド、それらと絶妙な調和をみせるソウルフルなヴォーカル、ブレイク・ビーツを取り入れるなどの果敢な実験精神——そのすべてが織り成すハウスというジャンルを遥かに超越した響きは、音楽の自由と崇高さをたたえている。
93年に1stアルバム『Masters At Work』を発表後、ヴォーカリストをフィーチャリングした「Beautiful People」(fet.Barbara Tucker)、「Deep Inside」(fet.Harddrive)、「Love&Hapiness」(fet.River Ocean)など、数多くのヒット作を生み出した。そして、そんな彼らの多才ぶりを遺憾なく発揮した集大成といえる作品が、ニューヨリカン・ソウル名義の『Nuyorican Soul』(97年)である。その、ラテン/ジャズ/R&Bといったジャンルを大胆に吸収したサウンドがハウス・ミュージックに残した功績は計り知れない。
96年には、セルフ・レーベル<MAW Records>を設立。ハウス・フリークならば彼らのリリースは欠かさずチェックすべきである。

制作協力:
OKMusic

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