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Mackey Feary

(マッキー・フェアリー)

ハワイアンAORの代表格カラパナ。そのオリジナル・メンバーでもあった男、それがマッキー・フェアリーである。あのメロウ・クラシック「ジュリエット」も彼の手によるナンバーだ。
カラパナ名義で2枚のアルバムをリリースしたあと、フェアリーはソロ活動をスタート。その手始めとして、マッキー・フェアリー・バンド名義で2枚ものアルバムを制作し、グループ時代以上に洗練された音楽性を披露した。また、83年には自身のグループをマッキー・フェアリー&ザ・ナイトライフと改名し、クラブDJによって再発見された幻の名盤『ブラック&ホワイト』などを発表した。その、リラックスしたムードとどこか切ないメロディが融合された常夏のアーバン・サウンドは、各地で高評価を得た。
以降、ソロ作の発表と並行してカラパナの再結成などにも参加。するが、ドラッグ常習者であったことが祟ってか、99年に43歳という若さで自殺してしまう。01年には日本のみで彼の遺作『フォーエヴァー&オン・デイ』がリリースされた。彼らの繊細でハートウォームな歌声を聴くと、その早過ぎる死が惜しまれてならない。

制作協力:
OKMusic

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