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Luscious Jackson

(ルシャス・ジャクソン)

チボ・マットより先にシーンに登場したニューヨークの女番長、ルシャス・ジャクソン。パンキッシュなギター・サウンド、ジャジーなヒップホップ・ビート、サンプリングをバックに細い声のヴォーカルが時にスレンダーに、時にアグレッシヴに歌う……。
93年に<グランドロイヤル>から、EP「In Search Of Money」でデビューし、翌年には『Natural Ingredients』を発表。野外ポップ・フェス「ロパルーザ」への出演や、ビースティ・ボーイズのオープニング・アクトを経て、コンスタンスに音源をリリース。全てが順風満帆としていたが、98年に一大事件が勃発。——スマートでフレンチっぽく、唯一(!?)女性的だったラブリーなキーボディスト、ヴィヴィアン・トリンブルが脱退……。これによって、これからは骨太サウンドに磨きがかかるのかとおもいきや、99年の『エレクトリック・ハニー』ではロックとディスコ的な要素を織りまぜポップさをUP。ファンの心を優しく包む母性愛を感じさせるものとなった。

制作協力:
OKMusic

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