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Lullaby for the Working Class

(ララバイ・フォー・ザ・ワーキング・クラス)

マンドリンやバンジョーにウッド・ベースやウクレレ、そしてフレンチホルンやヴァイオリンといったアコースティック楽器のみで編成されたグループ。サウンドは柔らかくふくよかだが、全体を横溢する厳しい雰囲気が、実にトラディショナルしている。一方で、メランコリックなメロディはアイルランド民謡を彷彿させるが、それは意識してのことではなく体の中にある遺伝子に忠実に音を出しているからだろう。つまり、“自然体で深い”という実力派。カレッジ・シーンで人気があるのも頷ける話だ。こういうバンドがもっと現れれば、シーンも活性化するのでは……。

制作協力:
OKMusic

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