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Livingston Taylor

(リビングストン・テイラー)

兄妹5人全員がミュージシャンである音楽一家テイラー・ファミリー。その出世頭といえば次男ジェイムス・テイラー、そして兄に次ぐ成功を収めたのがこのリヴィングストン・テイラーである。
音楽評論家ジョン”明日なき暴走”ランドウに見出されて、サザン・ロックで有名な<キャプリコーン>より70年にデビュー。1st『Livingston Taylor』からの「Carolina Day」がいきなりのヒットを記録した。そして『Liv』(71年)、『Over the Rainbow』(73年)と、フォークを基本にR&Bやジャズなどで味付けした作風を確立。その後<エピック>に移籍してからも、スマッシュ・ヒット「I Will Be In Love With You」や兄ジェイムスにもカヴァーされた「Going Round One More Time」など、多くのグッド・ソングを残している。
80年代には音楽大学として有名なバークレーで教鞭をとるなど、ミュージシャンとしての活動を休止するが、88年にアルバム『Life Is Good』で現場に復帰。その後もコンスタントとはいかないまでも良質な作品を発表し続けている。
ジェイムスをより一層ハートウォームにした歌声と、新緑を思わせるようなブルーな余韻を残すメロディは、今だ健在だ。

制作協力:
OKMusic

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