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Little Steven

(リトル・スティーヴン)

本名スティーヴ・ヴァン・ザント。が、やはり彼の名前はブルース・スプリングスティーンのEストリート・バンド在籍時のリトル・スティーヴン、あるいはマイアミ・スティーヴで知られているところ。
ギタリストとしてだけでなく、アルバム・プロデュースにも関与し、スプリングスティーンの黄金時代に立ち合った功績は大きい。スプリングスティーンとは彼のデビュー以前からの付き合いで、75年にEストリート・バンドに参加。そこから『ボーン・トゥ・ラン』のリリースを皮切りとする怒涛の快進撃が始まることになるわけである。Eストリート・バンドには84年の『ボーン・イン・ザ・USA』(これまたメガトン・ヒット作!)まで在籍した。
その後はソロ・アーティストとして活動し、85年にはアパルトヘイトに抗議するプロジェクト『サン・シティ』を企画。当時、数多かったチャリティー・アルバムの中でも群を抜いて硬派な内容を誇っていた。ソロ・アルバムでは84年『ヴォイス・オヴ・アメリカ』が代表作。99年にも『ボーン・アゲイン・サベージ』を発表と、まだまだ元気な姿を見せてくれている。(小池清彦)

制作協力:
OKMusic

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