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Lisa Stansfield

(リサ・スタンスフィールド)

リサ・スタンスフィールドはダンス・ポップ・トリオ=ブルー・ゾーンでの活動を経たあと、89年にコールドカット「ピープル・ホールド・オン」にゲスト・ヴォーカリストとして参加、一躍脚光を浴びることになったシンガーである。同年にリリースされたソロ・デビュー・アルバム『アフェクション』は、全世界で500万枚以上のセールスを上げ、「ディス・イズ・ザ・ライト・タイム」「リヴ・トゥゲザー」といったビッグ・ヒット・ナンバーたちを生み出した。——そんな彼女の最たる魅力は、エモーショナルなフィーリングに満ち溢れた歌唱に他ならない。熟成した女性ならではの奥深い声、アクセンチュアルでパッションを感じさせるヴォーカリゼーション……それらを駆使して、リサはディスコ・チューンからクワイエット・ストームまでを柔軟に歌い上げるのである。
また、公私をともにするプロデューサー=イアン・デヴァニーや、R.ケリーの右腕としても知られるピーター・モークランなど、よき制作陣に囲まれた環境が作品ごとに彼女を成長させていることも間違いない事実だ。気品のある歌声とソウルフルなトラック群は今後もさらに進化していき、そして今後彼女は、UKソウル・ディーヴァの風格を見せつけてくれることだろう。

制作協力:
OKMusic

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