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鈴木章治

(スズキショウジ)

「鈴懸の径」——戦前、ハワイアン・ミュージックの草分けである灰田有紀彦が作曲した流行歌。この曲をクラリネットで吹き、50年代に空前の大ヒットを記録したのが鈴木章治だ。60歳を越える爺婆さんなら、ぜぇーったい知ってるはず。
52年にリズム・エースを結成し、日本のベニー・グッドマンと評された鈴木。以後、北村英治と共にジャズ・クラリネット界の人気を二分する。その太く温かな音色とソフィスティケイトされた演奏スタイルは、長きに渡って多くの人に愛された。——95年死去。

制作協力:
OKMusic

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