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Lee Oskar

(リー・オスカー)

デンマーク生まれのハーピスト。彼が設計したハーモニカは”リー・オスカー・モデル”として、ミック・ジャガーやヒュ—イ・ルイスなどに愛用される名器としても有名である。
若くしてハーモニカ1本をポケットにアメリカへ渡ったオスカーは、アニマルズを解散させたばかりのエリック・バートンと出会い意気投合。黒人グループ、ナイトシフトのメンバーらと共にエリック・バートン&ウォーを結成する。後にエリックは離脱するが、ウォーは単独グループとして存続。輝かしいキャリアを築くことになる。
オスカーの吹くハープの魅力といえば、ジャズに影響を受けた音使い。彼のもつ北欧的叙情性がグループの音楽性を一風変わったものにしていたことは間違いないだろう。彼は94年までウォーに在籍した。
また、グループと並行してソロ活動にも精力的で、スライ&ファミリーストーンのドラマー、グレック・エリコがプロデュースした初期3作を始め、95年の『My Road, Our Road』など良質な作品を数多く発表。ジャズ・ミュージシャン古澤良次郎との共演や、天才ハーモニカ少年と呼ばれる千賀太郎のアルバムをプロデュースなど、ここ日本でも馴染みの深い存在である。

制作協力:
OKMusic

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