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Lee Morgan

(リー・モーガン)

リー・モーガンのトランペットから奏でられるファンキー・スタイルは、まさに芸術と言えよう。56年にディジー・ガレスピー率いるビッグ・バンドに参加、と同時に、ソロとしてファースト・アルバムをリリースする。63年には、ハード・バップへの新たな方向を位置づけた『ザ・サイドワインダー』を制作。その後4年間にブルー・ノートから8枚のアルバムを発表している。この間モーガンはエクスペリメンタルなジャズには目もくれず、ひたすら自らが確立したスタイルにこだわり続けた。また、キャリアの後半には音階や旋律に興味をもち始め、当時盛んだったアヴァンギャルドに似た作風を用いて音楽家としてのさらなる精進と新境地開拓を目指すが、そんな矢先の72年に残念ながら他界、志を遂げることはなかった。

制作協力:
OKMusic

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