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Keith Jarrett

(キース・ジャレット)

1945年 5月8日生まれ、アメリカ出身のピアニスト。
60年代よりアーティスト活動を開始し、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに参加、アルバム『バターコーン・レディー』のレコーディングなどで話題となり一躍注目の若手ピアニストになった。70年代に入り、数々の名プレイヤーが成長し巣立った、後に“マイルス音楽学校”と言われるマイルス・デイヴィス・グループに参加すると、チック・コリアとのツイン・キーボードで更に才能を研ぎ澄まし、チック・コリアの同グループ脱退後は1人でオルガンとエレクトリック・ピアノを担当、グループの屋台骨を支えるほどの活躍を見せた。 名実共にマイルス・デイヴィス・グループの顔となったキースであったが、同グループのヨーロッパツアー中に1969年に立ち上がったばかりだった新興レーベル“ECM”の設立者マンフレット・アイヒャーと邂逅すると、それが必然だったかのように2人は共鳴しあい、その後現在に至るまでECMの看板として君臨している。

数々のソロ作品をECMよりリリースしその地位を固めたキースだが、83年にはゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとトリオを結成。現在現役で最長のトリオとなった彼らだが未だその勢いはとどまらず、2009年1月にも2001年のツアーの模様を収めたニュー・アルバム『イエスタデイズ〜東京2001』をリリース。
90年代後半より難病で活動を中断していたキースの、トリオとしての日本復活ライブを収録したこのアルバムは、生まれ持ったその才能や力強さが円熟の域に達し、新境地のキース・ジャレットの演奏を魅せた伝説の名演と、彼ならではの“うめき”を臨場感たっぷりに収録した作品で、ファンを熱狂させている。

制作協力:
OKMusic

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