> Josh Groban

Josh Groban

(ジョシュ・グローバン)

81年生まれ、ロサンゼルス出身。アメリカを代表する音楽プロデューサー、デビッド・フォスターに彼のヴォイストレーナーが渡したデモテープがきっかけとなり、グラミー賞のリハーサルでアンドレア・ボチェッリの代役としてセリーヌ・ディオンと歌うチャンスを得、歌の上手さが評判となり様々なイベントに出演するようになった。01年、1stアルバム『ジョシュ・グローバン』をリリース。NHKでも放送された人気ドラマ『アリー・myラブ』に歌の上手い青年役で出演、世界的に彼の名前が知れ渡ったことで、全米チャートのトップ40に約1年もとどまるビッグ・ヒットを記録した。幼い頃から鍛えられた伸びやかでスケール感のある美声は絶品。オペラなどのクラシカルな楽曲から聖歌、ポップス、ソウルとあらゆる楽曲を歌いこなすフットワークの軽さも魅力だ。また、細身の体と甘いマスクも人気の秘訣といえるだろう。
04年には、2ndアルバム『クローサー』をリリース。ヴォーカリストとしてのさらなる成長に加え、ソング・ライターとしての才能も開花させた同アルバムは、全世界で650万枚のセールスを記録している。続く3枚目のオリジナル・アルバムとなる『アウェイク』(07年)では、彼のトレードマークでもある、ポップとクラシカルを巧みに融合させた基本スタイルをこれまでどおり踏襲しつつも、自分自身を含む多彩なプロデューサー陣で多彩なアプローチを試みるなど、より彼自身の意向が反映された音作りとなっている。もはやそれは、“ポップ・オペラ”という方向性からより“クラシックの味わいを持った正統派ポップス”へと接近しており、彼だけの新しいサウンドの完成が近づいていることを感じさせてくれる。

制作協力:
OKMusic

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