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Johnny Clarke

(ジョニー・クラーク)

70年代を代表するルーツ系シンガー。バニー・リーに目をかけられ、75年頃から瞬く間にスターダムにのし上がった。ミリタント・リズムに彩られたルーツ・サウンドと、ラブ・ソングをミックスした彼のレパートリーは、バックを務めるアグロヴェーターズによって、当時のシーン最先端のきらめきとスタイルを吹き込まれ、流行に敏感なジャマイカ内外のパトロンたちを惹きつけた。この頃の彼のヒット曲には「None Shall Escape The Judgement」「Rock With Me Baby」「Move Out Of Babylon」など、ルーツ・クラシックとして時代を代表する曲がズラリと並んでいる。
また、これらのオリジナル・ソング以外に、プロデューサーのリーは、彼に過去のヒット曲のカヴァーを勧めた。その結果「Stranger In Love」「So Much Pain」「Fancy Make-Up」といったジョン・ホルトのカヴァーで、より高いセールスを記録。その後は、リーだけでなく、さまざまなプロデューサーとの仕事にも意欲的に望んだ。
80年代半ばには一時活動を休止したものの、現在でもクオリティの高い作品を作り続けているクラーク。最近ではUKのジャー・シャカとのコラボレイトや、90年代ジャマイカを代表するヒット・メイカー、スティーリー&クリーヴィーと組んだ作品をリリースしている。

制作協力:
OKMusic

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