> Jevetta Steele

Jevetta Steele

(ジェヴェッタ・スティール)

ジェヴェッタ・スティールといえば、映画『バグダッド・カフェ』の挿入歌「コーリング・ユー」があまりにも有名だ。そんな彼女は、ゴスペル・グループ=J.D.スティール・シンガーズの一員として、グラミー賞にもノミネートされたことのある実力派シンガーである。
グループ活動と並行して、同郷ミネアポリス出身の殿下(プリンス)のツアーでバック・コーラスを務めつつ、多忙のなか93年にはソロ作もリリース。そのデビュー・アルバム『ヒア・イット・イズ』では、プロデューサーにモーリス・ホワイトやトミー・リピューマ、さらにプリンスらを起用。最強の布陣で、ポップなR&Bサウンドにアプローチした。そんな彼女の歌唱は、ゴスペルでノドを鍛えたためか大変コクのあるものであり、コンテンポラリーなシンガーとしても充分に通用するエナジーを内に持つものである。

制作協力:
OKMusic

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