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Ian McLagan & The Bump Band

(イアン・マクレガン・アンド・ザ・バンプ・バンド)

最強のモッド・バンド、スモール・フェイセスに始まりフェイセズを経て、70年代後半にはローリング・ストーンズのレコーディングやツアーに参加。とにかく、この辺の音が好きな人には決して忘れることのできない名脇役だ。主役(スティーヴ・マリオットやロッド・スチュワート)よりでしゃばることなくサポートに撤し、アーシーなハモンド・オルガンやコロコロとルーズに転がるローリング・ピアノを弾かせたら右に出る者がいないでしょう。
ソロ・アーティストとしては79年の『Troublemaker』が最初。キースやロニーなどのストーンズ勢も参加した豪華なものとなった。80年代には日本人ベーシスト、小原礼らと共にバンプ・バンドを結成してアルバムを制作したり、ボブ・ディランやボニー・レイットのバックを務め、90年代に入ってもロッド・スチュワート/デイヴィッド・リンドレー/ロニー・レイン/ロン・ウッドなどのツアーやレコーディングに裏方として大車輪の活躍をみせた。00年には自伝の発表にあわせて久々のソロ作『Best Of British』をリリース。酔いどれロックンロールにアーシーなR&Bまで、30年経ってもな〜んにも変わらないサウンドが聴ける。

制作協力:
OKMusic

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