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His Name Is Alive

(ヒズ・ネーム・イズ・アライヴ)

87年、ミシガン州リヴォニアでウォーレン・デフィヴァーを中心に結成される。同年、自主製作カセット『Riotousness And Postrophe』を発表。その後も自宅録音したカセット・テープを次々と発表し、そのうちの何本かが英国の4ADレーベルの目にとまり、90年、アルバム『Livonia』をリリースする。凝ったギター・パートにテープ・ループが冷たく、そして優美に絡み合っていくサウンドは「アメリカ版ジス・モータル・コイル」と喩えられた。またデフィヴァーはバンド活動と並行してソロ活動(プロデュース/コラボレーション/変体ノイズ・ユニットなど)も精力的に行い、数多くの作品を発表している。アルバムをリリースするごとに初期の耽美路線から逸脱していき、ビーチ・ボーイズに影響を受けたコーラス・ワークを取り入れるなど、ひねくれたポップ観を披露。98年の『Ft.Lake』は、マジカル・ポップ・ワールドを完成させたこれまでの集大成といえるのではないだろうか。

制作協力:
OKMusic

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