> Guy Clark

Guy Clark

(ガイ・クラーク)

75年のデビュー当時から変わらぬ、温もりのあるヴォーカルと純粋なカントリー・ミュージック精神溢れるサウンドが魅力のガイ・クラーク。必聴の「Boast to Build」に代表される数々の傑作には、細かなディテールすみずみまで熟考に熟考を重ねた彼のこだわりと根気強さがいたる所から感じられる。幼い頃から祖母に育てられたという彼は、テキサス州という環境が影響しているのかスペイン語で曲を書き始めている。しかしその後、今は亡きカントリーの大御所タウンス・ヴァン・ザントとの出会いをターニングポイントにして、古き良きアメリカを感じさせるフォーク・スタイルとブルース色の強い作品を多く発表するようになった。けれど、どちらかというと玄人ウケするサウンドは少々難解気味らしく、一般のリスナーにはあまりその価値が認められていないのが実状。それでも彼が作詞作曲を担当し、友人のジェリー・ジェフ・ウォーカーが歌ったアンチ西海岸テイストたっぷりの「L.A. Freeway」は大ヒット曲としてあまりにも有名だ。その他にもジョージ・ストレイト、ジョニー・キャッシュ、ザ・ハイウェイメン、デヴィッド・アレン・クー、ヴィンス・ギル、そして「Heartbroke」でナンバーワン・ヒットを飛ばしたリッキー・スキャッグスなど、数多くのアーティストが彼の作品をカヴァーしている。

制作協力:
OKMusic

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