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Eric Clapton

(エリック・クラプトン)

60年代、まだデビューしたばかりの時点でクラプトンは早くもギタリストとして神格視されるまでの存在であった。最初に評価されたのはその驚異的な速弾きだったが、「クラプトンは神だ」という有名な賛辞を生むことになった最大の要因は、言うまでもなく彼自身のソウルフルなブルーズにある。60年代を通じて、後のロック・シーンに強い影響力を与えることになる著名なクラシック・ロック・バンドをいくつも渡り歩き、その活動を通じてジェフ・ベック/ジミ・ヘンドリックス/ジミー・ペイジ/ジョン・マクラフリンといった優れたギタリストたちと親交を重ねたクラプトンは、その後ソロ活動を開始。すかさず大きな成功を収め、やがてヴォーカリスト/バラード・ライターとしての才能も開花させていった。
フレディ・キングのプレイから多くを吸収しながらもブルーズの可能性を広げる新しい演奏スタイルを次々と生み出してきたクラプトン——リズム&ブルースの世界にクロスオーヴァーするヒット曲を数多く輩出し、アンプラグド・スタイルでもシンガー・ソングライター的世界を展開。さらには匿名のトリップ・ホップ・プロジェクトにも取り組んでいるというから、なんとも素晴らしいではないか。

制作協力:
OKMusic

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