>  >  >  > East 4th HornS

East 4th HornS

(イースト・フォース・ホーンズ)

SMAPのアルバムでタワー・オブ・パワーばりのカッチリ/ザクザクしたホーン・セクションを聴かせているEast 4th HornS。「ムチャ格好いい!!」と、その存在を追いかけていたのだが、遂に判明!! ジョン・ウィラー(tb)/トニー・キャドレック(tp)/ジョン・スカプーラ(sax)の3人から成るユニットだったのだ。ウィラーとスカプーラは共にバークリー音楽院で、キャドレックはニューイングランド・コンサバトリーで楽器と理論を学んでいるだけに、実力はお墨付き。キャドレックは99年のボストン・ポップス・オーケストラ独立記念コンサートにゲスト・ソリストとして招聘され、スカプーラはタワー・オブ・パワーに在籍していた実績をもつ。
N.Y.を中心に個々で活動していた彼らは、92年にセクションを組み、テンプテーションズやナタリー・コールをはじめ多数のアーティストの音作りに貢献してきた。そして00年、1stアルバム『ルーム・ウィズ・ア・ヴュー』を<アオシス>レーベルからリリース。イケイケ・ホーンの怒涛サウンドかと思いきや、落ち着いた大人のインスト・アルバムになっている。「I’m Gonna Make You Love Me」「You’ve Got A Friend」といったブラック・ミュージックの名曲を取り上げつつ、ださださなイ—ジー・リスニングになってないトコロが嬉しい。

制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版