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"E"qualの情報

(イコール)

彼の今後のラップ人生にTOKONA-Xの影がチラついてしまうのは、それは仕方ないのかもしれないが、少し酷な気がしないでもない。しかし、それぐらいTOKONA-Xは偉大なラッパーだったし、それに当の"E"qualだって、故人へのリスペクトの念を減らすことなどあるワケがないハズで、そういうレッテルもそれはそれでヨシとなるのだろう。……って、よく意味がワカラン文章になってしまったが、結局南極なにがいいたいかというと、名古屋のラップ・シーンの中核を担う人物はTOKONA-Xの志を受け継ぐ"E"qualに他ならない、ということ(だと思う)。
といっても、噂に聞くと名古屋のハーコー・ヒップホップ業界はホントに恐いらしい(世界最高峰のダミ声ラッパーがいる地だぜ、オイ)。なので、江戸っ子のモヤシっ子である筆者は足を踏み入れたこともないのでなんともいえないが、しかし、俯瞰することで初めて分かる事実もあるワケである。そんなに大きくは広がっていないが、「名古屋ヒップホップ系譜」は着実に実力と迫力をつけ、全国的に見ても要注目の筆頭株として掲げるべき存在感を放っていることは確か。そういう意味でも、同シーンを牽引してきた統率力のあるであろう若頭="E"qualの功績は偉大だし、今後の活動への期待を十二分に抱かせるのである(近年のソロでの活躍にも目を見張るモノがあるが)。ヒップホップ勢力図に“名古屋”の文字がひと際太く刻まれる日も目前のような気が、俯瞰している筆者からはする。刃頭。

制作協力:
OKMusic

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