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Digable Planets

(ディゲイブル・プラネッツ)

93年、いわゆる“ジャズ・ラップ・ブーム”のなか、シングル「リバース・オブ・スリック」(93年)でシーンに出現した男女3人組、ディゲイブル・プラネッツ。彼らは元ネタの質感を損ねることなく、巧妙なシーケンス使いにより耳にスンナリなじむ、美しいメロディかつスモークがかった雰囲気のサウンドを構築。そこに感情を抑制したスムーズかつ社会派なリリックのラップを乗せた。そうして出来上がったのが柔らかく暖かいグルーヴが渦巻く、彼ら独自のサウンドである。
94年に1stアルバム『リーチン:ア・ニュー・リフテーション・オブ・タイム・アンド・スペース』を、翌年にはより洗練されたオシャレな雰囲気の漂う2nd『ブロウアウト・コーム』を発表。だが、以降作品リリースがパタリと途絶えてしまう。03年にメンバーのバタフライはチェリーワイン名義でネットリとしたアルバム『ブライト・ブラック』を、ドゥードゥルバグはシー・ノウレッジ名義で何枚かのコズミックなアナログ盤をリリースしてはいたが。
そしてここにきてディゲイブル・プラネッツのリユニオン話が持ち上がっている。ワクワクだ。

制作協力:
OKMusic

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