> Darlene Love

Darlene Love

(ダーレン・ラヴ)

ダーレン・ラヴは、もともとはブロッサムズというガール・グループで活動していたところをフィル・スペクターにスカウトされ、<フィレス>レコードに迎え入れられる。そしてセッション・シンガーとしてさまざまなアーティストのバック・ヴォーカルやリード・ヴォーカルの代役を務めた後、やっとのことソロ・デビューを果たした。セッション時代のエピソードとして有名なのが、実はクリスタルズ名義で発表された大ヒット・ナンバー「He’s A Rebel」やボブ・B・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズの「Zip-A-Dee-Doo-Dah」で、リードを取っているのはダーレンであるということ。
とにかくソロとなった彼女は、<フィレス>としては珍しく、本格的なR&Bシンガーとして活動し、「(Today I Met)The Boy I’m Gonna Marry」などのヒットを放った。しかしスペクターに便利屋的な使われ方をされていたのも事実で、ソロとして活動しつつもロネッツやライチェス・ブラザーズのバック・コーラスをやらされたりした。
<フィレス>から離れた後は、ミュージカルやセッションの仕事をこなしつつ現在に至っている。最近では映画『リーサル・ウエポン』にも出演した。

制作協力:
OKMusic

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