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Danny O’Keefe

(ダニー・オキーフ)

古き良きアメリカの風景を描くことに長けたシンガー・ソングライター、ダニー・オキーフ。72年にヒットした「Good Time Charlie’s Got the Blues」が有名だ。
オキーフの魅力といえば、鼻にかかった歌声とセピア色のメロディ、ノスタルジックな意匠を施した楽曲——となる。こうした音楽性は幅広いジャンルのアーティストにも人気があり、ジャクソン・ブラウンは「The Road」、ダニー・ハザウェイやレオ・セイヤーは「Magdalena」といったナンバーを取り上げた。もちろん自身の作品も傑作が目白押し。マッスル・ショールズで録音されたデビュー作『Danny O’Keefe』に始まり、ソウル色の濃い『Breezy Stories』、ウエスト・コースト・テイスト溢れるカントリー・ロック・アルバム『So Long Harry Truman』など、どれも70年代シンガー・ソングライターの名盤に数えられるものばかり。00年の16年ぶりの新作『Runnin’ from the Devil』も素晴らしい出来栄えだった。

制作協力:
OKMusic

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