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Byron Berline

(バイロン・バーライン)

カントリーとロックの境界線をまたいで活動した名フィドラー。ロック・ファンには、ローリング・ストーンズの「カントリー・ホンク」やザ・バンド「アルケイディアの流木」での名演が有名だが、他にもバーズ/フライング・ブリトウ・ブラザーズ/グラム・パーソンズ/ジェームス・テイラーなどの録音/ツアーに参加。70年代には、引く手数多の存在だった。
そもそもバイロンは、ビル・モンロー率いる名門ブルーグラス・ボーイズの出身である。60年代後半にL.A.に上京。さまざまなセッションを経て、72年にカントリー・ガゼットを結成する。ルーツであるブルーグラスとロック・アーティストとの交流から学んだプログレッシヴな感覚を融合し、カントリーに新たな地平を切り拓いた。
その後も、サンダンスやL.A.フィドル・バンドなどを組んで、さまざまなサウンドに挑戦。現在もブルーグラスに基盤を置き、精力的な活動を続けている。

制作協力:
OKMusic

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