> Bubba Sparxxx

Bubba Sparxxx

(ババ・スパークス)

南部で初めて成功した白人ラッパー、ババ・スパークス。本名ウォーレン・アンダーソン・マティス。77年ジョージア州ラ・グランジ出身の彼は、高校時代にはフットボールをやっていたという巨漢である。高校卒業後、アトランタ近郊のカレッジに進学し、96年ワン・カード・シャイなるデュオを結成。あのジャーメイン・デュプリの<So So Def>にて10曲以上をレコーディングするものの、最終的にディール、リリースに至ることのないまま98年に解散。
失意のあまり1年ほど活動を休止するも、MC名をババ・スパークスと変え、00年にフロリダのインディ・レーベルよりアルバム『Dark Days, Bright Nights』をリリース。このアルバムが大手<インタースコープ>の目に止まり、同レーベルの傘下に設立されたティンバランドの新レーベル<ビート・クラブ>の第1弾アーティストとしてシングル「Ugly」でメジャー・デビューを果たす。続いてティンバランドと共に再構築させたアルバム『ダーク・デイズ、ブライト・ナイツ』を02年にリリースし、全米ポップ・チャート初登場3位という、新人としては異例のスマッシュ・ヒットを記録。続く03年には、2ndアルバム『デリヴァランス』をリリースするも、<インタースコープ>側のプロモーション不足もありセールス的には不発。さらに、その約1年後にはレーベル<ビート・クラブ>も消滅してしまう。
またも失意のドン底に陥ったと思われたが、同郷のアーティストでババが最も影響を受けたと言うアウトキャストのビッグ・ボーイにフック・アップされ、彼らのクルー、ダンジョン・ファミリー入りを果たす。そのダンジョン・ファミリーのアルバム客演/サントラ参加などを経て、06年にビッグ・ボーイのレーベル<パープル・リボン>より3rdアルバム『ザ・チャーム』をリリースしている。

制作協力:
OKMusic

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